2021年はオリエントスター70周年ということからオンラインでのファンミーティングが2月に予定されています。
初めての機械式腕時計におすすめのブランドで、お手頃価格で高品質な腕時計が購入できる人気ブランドです。
ファンミーティング情報やオリエントスターの腕時計が支持される理由について徹底解説しています。
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クラウドワークスはフリーランス向けに仕事の交渉ができるクラウドソーシングサイト。
しかし、実は良い仕事もあれば悪い仕事もかなり多く、体感的にはおよそ1割が良い案件で残り9割がひどい案件だと個人的に感じる。
フリーライターとして登録をしているが何が不満かというと次の点が挙げる。
・単価が圧倒的に悪い
・レスポンスが遅い
・同じところが何度も連絡をしてくる
・合否がわからない
今回はこの中でも一番迷惑な「作業後」について語ります。
というのも、なぜこのことを書くのかというと、私と同じように同じ被害を受ける人を少しでも減らしたいためだ。
前回でも少し紹介したが、クラウドワークスではライターの中でもある程度実績と評価をもらっていると自負している。
小さい案件をこなしてきたのではなく、長い期間まとまった量を作成しての評価なので、悪い方ではないと考える。
だが、クラウドワークスではこのような評価もほとんど無意味だ。
というのも、このくらいの実績を持っているとある程度仕事対応ができるという点や単価の設定をしていないとかなりの量の仕事のオファーが来る。
しかしどれもかなりの安単価。ライターをなめているのかと思うぐらいの単価。
1文字0.1円や0.3円とか論外だ。
ただこの単価よりもタチが悪く・クラウドワークスでの悪質な点が「初回作業」になる。
なぜかというと、ほとんどの人は副業などで利用しているが、副業であっても長期の目で見て仕事を探している場合がほとんど。
クラウドワークスでの仕事ではなぜか初回作業だけえげつないほど単価が低い。
5000文字や3000文字をマニュアルを読ませて、しっかりとリサーチをして調べさせておいて初回は300円とかの場所も多い。
最悪次につながって単価が1文字1円とかにあがるならまだしもその可能性が極めて低い。
しっかりとコピペチェックツールも使ってクリアし、キーワード数をある程度盛り込みながら芯を射た内容にこちらはなるべくして納品しているのに、意外と落とされることが多い。
もちろん取引先の相手と合う・合わないがあるが、それでも単価がえげつなく低い。
質が悪いと感じるのはこの作業後で、合否はまたこちらから連絡しますという連絡で終わるパターンだ。
いつ合否が決まるのかも知らされないし、また後日合格者だけに連絡しますという連絡がくるだけ。
他の仕事も探す必要がある上に、期日が決められていないため、こちらも動きにくくなるのだ。
むしろこの返答が来て合格したことは今まで一度もない。
しかもクラウドワークスは初回だけえげつなく低い単価なのに初回で落とされる可能性がかなり高い!
体感で言うと単価が低すぎることがない限り、8割はまず落とされるだろう。
ようは釣りをしているのだ。
単価が高いということを挙げといて最初だけはテストなので単価が低いことを承知させ、ライティングさせた後に落とすだけという簡単な一連の流れ。
これをするだけでも圧倒的な低単価で大量の記事を量産可能なのだ。
クラウドワークスにこのような初回だけ受けさせて落とされているケースが多く、応募した人の実績・評価などを見ても落とされている人がほとんどだとクレームを入れたことがある。
しかしクラウドワークスでの回答は、単価が低い場合は細心の注意を払いながら契約・作業に移ってください。という内容だけだ。
そんなことはいわれなくてもわかっている。
クラウドワークス側が仕事を依頼する企業側にペナルティなどを与える制度にしないと、ライターが時間を無駄にするだけといっても過言ではない。
ライターも遊びでやっているわけではないのだから。
例えば契約人数・募集人数とあるのだから、契約者数も仮契約と本契約に分け、本契約が募集人数に満たされていないことが多い場合はペナルティで何か月か掲載禁止という流れにするべきだと考える。
でないと高単価で釣り、テストの最初だけ低単価だからと承諾させておいてマニュアル通りにやらせて落とすだけで自分たちのメディアにある程度沿った記事を作ることが可能なのだから。
テストだからといってライターの内容がひどくても仮払いしているのだからといって何度も修正をかけ直しを行わせて落とすことも可能。
この点からもわかるように、仕事を受ける側が圧倒的に不利なのである。
本来は平等な関係であるはずなのに、明らかむげにされる場合が多い。
クラウドワークスでは作業完了後に合否を伝えるというだけで終わらせる悪質なブラック企業も多く掲載しているため、合否について事前に確認をしておくのを推奨する。
実際に筆者はクラウドワークスで13000文字近く作成しておいて1月分は800円しか稼げていない。
毎月40万円程度稼いでいるライターなのにクラウドワークスの企業が悪質すぎて稼げないのだ。
仕事選びは気をつけるようにしてほしい。
ロレックスは多くの人に知られている人気ブランドですが、人によって好みがあるため賛否両論の声はあります。
しかしロレックスの腕時計について徹底的に調査すると、実は価格よりもすごく良い腕時計だということがわかります。
どのような部分がすごいのか、魅力やロレックスの腕時計に対して抱かれやすい疑問のアンサーなども紹介しています。
クラウドワークスはフリーランスや副業をする人にとっては重要な仕事探しの場だが昨日と同様に本日も闇が深いと実感した。
10件近く案件を応募しても返信が来るのは3件程度。
これでも過去にクラウドワークスのトップ10ライターに何度も選ばれた実績を持つ。
コツコツと成果を上げて高くしているのにこの評価で蹴られることも多い。
クラウドワークスの仕事依頼者は高望みしすぎなのでは?
単価も時給数百円程度の仕事ばかりで。
今日も仕事を2件受けたけど2件とも断られる。
クラウドワークスの依頼者で質が悪いのはトライアルだからといって2~3時間近くかけて作る記事でも300円程度しか払われないことだ。
しかもマニュアルは渡してくるけど中身が雑であったり、構成が雑、今日なんかテーマを渡されるだけで仕上げて来いといわれる。
一つは「SEOとは」というテーマだったがビッグキーワードすぎるだろ。
これで2000文字とかどう足掻いてもコピペチェックに引っかかる。
むしろ的確にSEOについて書けば書くほど当然コピペ率が高くなる。
すでに他のサイトで完結する内容なのだから。
オリジナリティもくそもない。
ライターに全部丸投げしといてビッグキーワードで2000文字程度でオリジナリティを出せという方が難しい。
「FXとは」「時計とは」「化粧品とは」「料理とは」
このような基本的なキーワードで2000文字での作成とか鬼すぎる。
しかも見出しはどうしたらいいのか画像をどうしたらいいのかも説明なし。
レスポンスが遅いからしょうがなく作ったけど当然不採用。
採用する気あるのか?無駄に500円もらっただけ。
もう一つはマニュアルはしっかりとしているけど、5000文字指定の中におさまらない。
今度は見出しの数などが決まっているけどボリュームが大きすぎてどうしても超えてしまう。
しかも構成は古い情報の可能性もあるので、自分で調べてから正確な記事を書いてくれ。
当然調べはするけどそれ以前に構成が古い情報から作らせる方が鬼畜では?
これで情報が古かって責められるのはライターだぞ?
しかも構成でのテキスト補助案内は全部他のサイトの文章をコピペしただけ。
5000文字指定されているのに、どうあがいても7000文字近くになる
3時間以上かけて300円程度。時給100円!?
そもそもトライアルで様子を見たいから本来の支払いよりかなり安く下げるって制度何?
慣れていない人も当然来るだろうが、それを見越したうえで予算を考えて依頼を出すべきでは?
クラウドワークスの仕事依頼者、ライターを馬鹿にしすぎだろ。
常識がないと改めて実感。
先月最悪な嫌がらせで切られたため、早急に新しい仕事先を見つけたいところだがクラウドワークスの闇が深すぎて来月の給料が絶望的。
どうしても独り言を書きたくなったので書きます…。
これからフリーのライター業を目指そうと考えている人は参考にしてください。
なぜ独り言を書きたくなったのかというと、企業・依頼者の質・レベルが少し前と比べてかなり低くなっている現状についてです。
話し方を自分用に戻して簡単に私自身のプロフィールを紹介すると、私自身はフリーライターとして活動しており、専属ライターとして基本的に仕事をしている。現在は長期で仕事ができる場所を探しているところ。せっかく専属ライターとして活動し、365日・一日12時間以上執筆して納品してきたのに、権力を持ってしまったディレクターによって何の連絡もなく年末年始で契約が切られたためだ。
↑ 月に100本近く納品しているため、サイトとしてもかなり成熟し、更新量が多いという点からもGoogleなどで高く評価されて収益を得ている。
なのにディレクターとの馬が合わないため切られたのだ。
文調からもお分かりいただけるようにかなりイライラしている。
なぜかというと、最初にも触れたように企業・依頼者の質・レベルが明らか下がっているためだ。
わかりやすくいうと、適当なところからキーワードをピックアップし、それを丸投げしてくる企業・依頼者が急増している。
馬が合わないディレクターが他の人に言っていたのは私の執筆する記事が似たり寄ったりになってきているためとのころ。
当たり前だ。
似たり寄ったりのキーワードしか渡してこないのだから。
イメージしていただきたいのが似ているものでも「恋愛」と「結婚」は全く異なる。
けど、「恋」と「初恋」の違いを記載しろと言われて丸投げされるのだからこちらからしたらかなり迷惑だ。
キーワード自体が同じジャンル・内容なのだから当然執筆する内容も似たり寄ったりになる。
これを私のせいに一方的にされていきなり通告もなく契約を切られる方が迷惑だ。
このようなひどい状態は以前契約していた場所だけではない。
クラウドワークスで実際に仕事を探してもひどい。何回も連呼したくなるほどひどい。
どのように作ったらいいのか何の説明もなくキーワードだけ渡してくるところもあれば、マニュアル通りに作ってと依頼をしてきて、そのマニュアルがぐちゃぐちゃ。
文字数5000文字程度と依頼を受けているのに作ってみたら平気で7000文字近く。
これは見出し・構成の整理ができていない。
ほとんどの依頼主がグーグル検索で上位表示ができるようにSEOを意識した依頼を投げてくるものの、ライターの本質がわかっていない人が極端に急増している。
5000文字を超えたからその分も払ってもらえるわけでもなく。
ライターは下記の点について細心の注意を払わないといけない。
・オリジナリティを出す
・他社と被らない
・納得できる具体的な内容にする
・専門性があるように書く
・誰が読んでもわかりやすくかみ砕く
・言葉の端を整える
・文字数やキーワード数を意識する
上記のように気を付けるべき点がかなり多い。
必要最低限注意を払わないといけないポイントなのに、SEOだけを意識した指示を飛ばされるとかなり迷惑。
そもそもSEOの本質をわかっていないのではないかと思う。
Googleで検索上位にしてくれるSEOとはキーワード数とか言葉が整っている・専門性があるという点を意識するのではない。
こんなの当たり前だ。
SEOとは「読者が読んでいてタメになる情報を書く」という点だと個人的に思う。
いくら記事がよかっても読んでいて結局なにがわかったのかわからないと無駄な時間を過ごしていることになる。
SEOを意識しすぎて構成もぐちゃぐちゃでキーワードをたくさん入れろという指示が近年特に急増しています。
キーワード数も重要だがまずは読み手がいかに悩み・疑問解決するかがカギだ。
さらにクラウドワークスに限っては安くていいから外注にもおすすめという記事も登場している始末。
一緒に多くの人のタメになる記事・サイトを作っていくはずが、どことなくライターを下に見ている人が多い。
もっとライター・書き手のことや読み手のことを考えた運営者が現れるのを期待したい。
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現役時計販売員「マッハ」さんが販売員と時計ファンの二つの視点で国産時計の業績やおすすめ腕時計をレビューしています。
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